Z31後期型電気式メーターは大変よく壊れます。●スピードメーター針の不動修理。スピードメーターの針が不動だと車検が通りません。車屋さんにも何軒かリピーター居ます。ご依頼の際、必ずメッセージの欄に故障の症状をお知らせください。例えば全く動かない、40キロで走ってやっと針が動き出す。80キロで走っているのに半分の40キロしかスピード表示しない、など。また、今は動いているが、早いうちにリペアしておこうなど。今動いていてもいつ止まるかわかりません。既に一番新しくても30年以上経っています。過去に直していても雑な場合が多く、中にはハンダが中途半端な付け方でどうにか通電しているのみと言うのも見受けられました。【修理の流れ】①落札者側で車体からメーター本体を外して頂く。②メーター本体丸ごとを当方へ発払いで送って下さい。③2～3日の内に直し、実際に私のZ31に取り付けて作動確認④着払いで返送します。指定時間等ありましたらご指定ください。動かなければ動くまで直します。また、落札者の車に取り付けた瞬間動かないことが稀に有りますが、暫く走るとちゃんと動きます。それ以降は動くようになります。※輸出用デジタルメーターに関しては、一連の修理後に取り付けて試走行する車両が無い為、作動確認が取れません。ですが、過去に3～4台直し、全てちゃんと表示されるようになりました。何度もに違反申請する方がいらっしゃいますが、何がご不満なのでしょうか？これは、Zオーナー様が乗っている車のメーターが壊れて困っている方への修理の依頼を出品と言う形で提供しています。よって、当然ながらメーター本体が手元にあるわけではありません。修理を売りにしているものです。今まで多くの方から直って良かったと感謝されています。作業は責任持って行います。修理後は必ず作動確認し、後でお渡し後に動かないとのクレームがない様、私の車に実際に取り付けて試走行し、同時に動いている所を動画で記録しています。なので、壊れた所を修理して確認もせずに送り返す様なことは致しません。返送後に動かないのであれば、落札者様の車側に原因があります。●コネクターが取り付けられていなかった。●コネクターの差し込みが甘かった。●メーターのヒューズが飛んでいた。以上の原因が見受けられます。動かないままでの返送は致しません。必ず動くまで直します。もしどうしても直らなかった場合には返金致します。今まで、直らなかった、動かなかった事は御座いません。