南仏の都市・トゥールーズの蚤の市で入手しました、金色のアンティークのフィンチメガネと呼ばれる鼻眼鏡です。1800年代後期頃からヨーロッパで流行した、耳にかけるツルのない鼻にかけるタイプの眼鏡です。こちらはチェーン付きのタイプで、華奢なゴールドの部分が美しく高級感があります。ケースは古く錆びていますが、中の眼鏡はレンズも金属部分も綺麗で、アンティークなインテリアの雰囲気を演出してくれるでしょう♪●サイズ眼鏡　横11cm 縦4.5cm●1900年代初頭※ご購入に際しましては、あくまでも品、古道具とご理解いただき少しでも気になる方はご購入をお控えください。アンティークは、人手に渡ってきたものですので、古いものの雰囲気をご理解いただける方にお届けしたいと考え出品しています。