SD330スクリュードライバーアンテナコントローラー（HFV330でも動作ＯＫみたいです・・お客さん情報）
FT-991,FT-817,FT-857,IC-7300,TS-480＋他機種もユーザーコマンドで 自動でＳＷＲ最下値へ



商品説明★★★


第一電波工業さんのＳＤ３３０（スクリュードライバーアンテナ）のコントローラーです
ＳＤ－ＣＮＴ Ｖ３ ・・・Ｖｅｒ３．１０になりました
自動調整動作はFT-991,FT-817,FT-857,IC-7300,TS-480で実機確認済み

＜＜新機能！！＞＞
＜ユーザーコマンドモード＞
新しく追加したユーザーコマンドモードで非サポート機種も動作可能に
アスキー通信（主に新しいＹＡＥＳＵ・ケンウッドリグ）＋ＣＩ－Ｖ通信（ＩＣＯＭ）
をサポート。今までコマンドの少しの違いで非サポート、もしくは「動くかも」
でしたがリグに合わせてコマンドを組んでいただくことにより動作可能になり
ます・・・詳しくはブログ記事（ＴＣ－ＡＨ４と同等です）を参照してください
＜ブログ記事・・ＴＣ－ＡＨ４ Ｖ３のご紹介です＞

＜Ｗｉｎｄｏｗｓアプリによるリグ設定機能＞
ＷｉＦｉ経由のコントロールアプリでリグの機能設定が簡単に
実行したいコマンドをファイルに定義しておけば、アプリケーションの「リグ設定」
でワンタッチ変更。例えばＦＴ９９１でＦＴ８運用とＰｈｏｎｅ運用の切り替えはＭｅｎｕ
からオーディオの入力をＵＳＢかＭｉｃの切り替えが必要です。この機能使えば
複数の設定コマンドをファイルに記述してアプリからは動作選択、実行ボタンを
ワンクリックでＯＫ！！（詳しくはＨＰでの説明書等を参照してください）

＜＜従来機能＞＞
ＳＤ－３３０をＳＷＲ最下値（ほぼ同調？）へ移動するには・・
１：まず何かキャリアのでるモードに変更
２：付属のスイッチで移動させてＳＷＲ最小点を探します
３：また元の運用モードにメニューで変更・・・ん～めんどくさい
そんな手間を一気に解決 ＞＞ 『ボタンを押すだけ！！』

リグ接続モード動作ならボタンを押すとＳＷＲ最小点への移動します
１：自動でリグのモードをRTTYへ変更、出力を5Wへ
２：最下端に移動後送信を開始（設定によってはSWR最下点手前付近から送信）
３：上昇を開始して・・・リグからのＳＷＲ値で最下点にて停止終了
直前調整周波数がわかっていれば最下端への移動を省略して上下自動判別して調整
＊：ＳＷＲの低下値、ＯＫ値のユーザー設定も可能

タイマーモード動作ならバンドを選択後ボタンを押すと
１：自動で最下点へ移動
２：上昇開始で各バンドでの移動値（時間）まで動作して終了（この後は微調整必要です）
＊：移動時間はユーザー値も設定可能です

第一電波さんでもＳＤＣ－１をリリースされていますけど・・・代替え品にいかがですか
＋液晶にチューニング周波数も記憶表示します。（リグモード・通電中のみですが）
＋ＰＣからのＷｉＦｉ制御の参考アプリも付属します（プロジェクト一式）
＋付属のおまけ基板でＷｉＦｉリモコンも作成出来ます
（ESP32-DevKitC必要・・Arduino環境でのプロジェクト付属）
商品構成：本体（YaesuCat・IcomCI-V・RS232Cインターフェース搭載）
WiFiリモコン基板（未実装）＋説明書等一式
機能等詳細は下記でダウンロードできます
動作イメージの紹介、機能・取付等の詳細ダウンロードは製品ページをご覧ください
萬拵屋ホームページ






ヤフネコ！宅急便コンパクト 【送料・箱代込みで出品しています】




その他★★★


詳細説明書をよくお読みいただき、動作・機能等をご理解の上でご購入頂ますようお願い
いたします。
返品につきましては返品期限は到着日を含め７日間、送料落札者様ご負担でお願します。
また返品にあたっての返金は申し訳ありませんが振り込み料およびＹａｈｏｏ落札手数料を差し引かさせて頂きます。

「一度試しに使ってみたい」・「テストしてみたい」等の場合は貸し出しサンプル機がございます。
詳しくは下記ページからお問い合わせください。

機能・取付等の詳細ダウンロードはこちら製品ページをご覧ください
萬拵屋ホームページ
萬拵屋のＡｕｔｏＴｕｎｅｒコントローラーカタログ